血糖値を上げない朝食

血糖値を上げない朝食ってどんなの?

血糖値を上げない朝食

慌ただしい朝から、食べるものを色々考えないといけないなんて、「ちょっと面倒!」と思う方も少なくないでしょう。

 

だから、「朝食を抜いちゃえば血糖値も跳ね上がることもないし!」と朝食を摂らない方も多いかもしれません。

 

でも、朝食を抜くと日常生活の質が落ちやすく、仕事の質やヤル気にも影響を及ぼします。

 

では、どのようなものが血糖値を上げない朝食なのでしょうか?

 

血糖値が気になる方は、朝食を抜くことはNGですが、すい臓の負担を軽くするような朝食を選ばなければなりません。

 

血糖値がドンっと上がることがなく、エネルギー源となるものが理想です。

 

例えば、

血糖値を上げない朝食

  • バナナ
  • ヨーグルト

 

などのたんぱく質を軽く摂れるくらいのものがいいでしょう。

 

でも、「やっぱりそれでは物足りない!」という方は、昼食までに追加でバナナを少しだけ食べるという方法もあります。

 

食事療法は、無理やり改善しようとしても継続することができません。

 

朝食前に血糖値を下げるサプリなどを使用して、血糖値に気を使うのも良いかもしれません。

 

無理なく継続して改善できる方法を選択するのが一番確実なのです。

 

 

血糖値を上げない朝食に選びたいGI食品とは?

 

今までは、朝食に無意識にトーストやサンドイッチ、ホットケーキなど、手軽で簡単なものを選んできた方も多いでしょう。

 

血糖値を下げる朝食として、一度に色々な決まりを作ってしまうのは継続しにくくなります。

 

でも、少しのコツを掴めば簡単です!

 

その目安としてGI値(グリセミック・インデックス)の高い食品を低い食品に「置き換える」ことで、負担が少なくなるかもしれません。

 

GI値とは、食品ごとの食後血糖値の上昇を示す数値のことです。

 

血糖値上昇を100として、各食品の値を相対的に示したものです。

 

例えば、朝食によく目にするトーストはGI値が91の食品です。

血糖値を上げない朝食

これをGI値58のライ麦パンに変えるだけで、GI値の高いトーストを摂取するよりも食後血糖値の上昇が穏やかになります。

 

白米と玄米についても同様のことがいえます。

 

血糖値を上げない朝食精白米のGI値が84なのに対し、玄米は56です。

 

これなら、なるべく玄米をとる方がいいですよね。

 

「玄米だけを毎日摂るのはちょっと…」

 

という方は、雑穀や玄米などを混ぜ合わせた精白米を摂るようにするといいでしょう。

 

「でも、時々は白いご飯が食べたい…」

 

という方は、量を少なめにしたり、おかずをGI値の低いものを選ぶといいですよ!

 

納豆や海苔などは、朝食にも向いているおかずですし、低GI値の食品です。

 

また、朝食でトーストにジャムを塗るのが習慣な方は、トーストの時だけジャム(GI値82)を控えるようにするのもいいですね。

 

 

自分に合う血糖値を上げない朝食

 

GI値食品について知ったところで…

 

では、GI値の低いものばかりを摂取していればいいの?

 

という疑問があるかもしれませんが、そうではありません。

 

GI値が低くてもカロリーが高い食品もあります。

 

ダイエットを試みている方は、カロリーが高ければ、ダイエットどころか肥満に繋がる可能性もあります。

 

そのため、低GI値食品だけを基準にすることはおすすめできません。

 

例えば、

血糖値を上げない朝食米と玄米などの同じジャンルで選択する場合は、GI値の低い方を選ぶ

 

血糖値を上げない朝食食事のメニューでGI値が高いものばかりの組み合わせは避ける

 

血糖値を上げない朝食連日GI値が高い主菜が続かないようにするように心がける

 

GI値は食べ合わせだけでなく、調理法や食べ方や体質によっても変動します。

 

こうしたバランスを考えながら、自分に合った朝食を見つけていくことも大切ですよ!